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エスリル ニューキーボード − NISSE

FN キーの使い方

参考: Bluetooth接続の設定用キー レイアウトは、Bluetooth無線技術対応タイプのページで説明しています。

FNキーを押しながらその他のキーを押すと、下図に示したようなキーやキーの組み合わせが出力されます。また、FNキーを押している最中でも、SHIFTCTRLといった修飾キーは同時に押して使うことができます。

FN面のレイアウト FN面のレイアウト
特殊なFNキーの組み合わせ
操作するキー動作
FN+Nカナ入力を使用している場合は、カナLEDが点灯し、カナ入力モードに入ります。FN-F2で設定したIME ONに対応するキーも合わせて出力されます。
FN+Bカナ入力を使用している場合は、カナLEDが消灯し、通常のモードに戻ります。FN-F2で設定したIME OFFに対応するキーも合わせて出力されます。
FN+F1NISSE本体の設定確認
FN+F2FN+F9NISSE本体の設定変更
FN+F10消音
FN+F11音量を下げる
FN+F12音量を上げる
FN+M無変換 (FN-F2を109モードに設定しているときのみ)
FN+,変換 (FN-F2を109モードに設定しているときのみ)
FN+.ひらがな (FN-F2を109モードに設定しているときのみ)
FN+/半角/全角 (FN-F2を109モードに設定しているときのみ)

NISSE本体の設定の確認と変更

エスリル ニューキーボード − NISSEには、キーボード本体にいくつかの設定を保存する機能があります。FNキーを押しながら、F1からF9までのキーを押すと、NISSEが現在の設定内容を自動的にタイプして出力します。

NISSEの設定を確認したり、変更する場合は、画面上で出力を確認できるように、メモ帳などのテキストエディタを起動しIMEをOFFにした状態で操作するようにしてください。

なお、エスリル ニューキーボード − NISSE本体の機能を使って、親指シフトやTRONかな入力などを利用する場合は、『かな入力方式の設定』のページもあわせて参考にしてください。

  • FN-F1 (ABOUT): ファームウェアのバージョンと現在の設定を出力します。
    FN-F1の出力例 FN-F1の出力例
  • FN-F2 (OS): IMEのON/OFFを制御するキーを設定します。

    FN+NおよびFN+Bを使ってキーボード内部のカナ入力モードのON/OFFを切り替えた時に、合わせて出力するIME制御用のキーを設定します。例えば、PCモードでは、F13でIMEをONに、F14でIMEをOFFにするようにIMEを設定すると、キーボード内部のカナ入力モードとIMEのON/OFFが連動するようになります。IMEの設定方法については、『IMEの設定』を参照してください。

    FN-F2の設定IME ONIME OFF
    pcF13F14
    macかな英数
    104aCTRL-SHIFT-SPACECTRL-SHIFT-BACKSPACE
    104bALT-`ALT-`
    109aCTRL-SHIFT-変換CTRL-SHIFT-無変換
    109b半角/全角半角/全角
    a-spALT-SPACEALT-SPACE
    s-spSHIFT-SPACESHIFT-SPACE

    Mac OS Xをご利用の場合は、FN-F2を'mac'に設定してください。IME側の特別な設定は不要です。

    ご注意: OSやアプリケーション ソフトウェア側でユーザーの操作とは無関係にIMEのon/offを切り替えたり、入力モードを切り替えたりした場合には、NISSE内部の入力モードとOS側の入力モードがずれる場合があります。そのような場合には、FN-B, FN-N (あるいは、英数, かなキー)を押して、モードを再度合わせるようにしてください。

  • FN-F3 (LAYOUT): 英数記号のキー配列を変更します。
    FN-F3の設定英数配列
    usQWERTY US配列
    us-dDvorak US配列
    us-cColemak US配列
    jpQWERTY JIS配列
    jp-nQWERTY JIS配列 (Nicola F型)
  • FN-F4 (KANA LAYOUT): 日本語のカナ文字のキー配置を変更します。
    FN-F4の設定カナ配列
    romaローマ字 (NISSE内部のカナ・ローマ字変換は使用しません)
    nico親指シフト
    mtypeM式
    tronTRONカナ
    stickStickney Next (NISSE内部のカナ・ローマ字変換は使用しません。IMEの入力モードをローマ字ではなくカナに設定して利用してください)
    x6004JIS X6004 (新JIS配列)
  • FN-F5 (DELAY): 文字キーとSHIFTキーの同時打鍵判定の遅延時間を変更します。

    親指シフトを利用される方はご自分の入力スタイルに合わせて遅延を指定してください。同時打鍵をせずに、先にSHIFTキーを押してから大文字などを入力する場合は0msecにします。

    FN-F5の設定遅延時間
    d00 msec (なし)
    d2424 msec
    d3636 msec
    d4848 msec
  • FN-F6 (MOD): 修飾キーのレイアウトを変更します。

    SHIFTキーやCTRLキーなどの位置を設定します。詳細については、『修飾キーのレイアウト』を参照してください。

  • FN-F7 (IME): 一緒に利用するIMEの種類を指定します。
    FN-F7の設定IMEの種類
    msMS IME
    googGoogle日本語入力/mozc
    atokATOK
    applMac ことえり
    それぞれで、どのIMEでも入力可能な「」・の他に、親指シフトなどで直接キーボードから入力可能な記号が異なります。
    FN-F7の設定追加で入力可能になる記号
    goog『』…/(・と/をどちらも変換なしで入力可)
    appl『』〔〕

    参考: Google日本語入力はローマ字表のカスタマイズ機能が強力なので、ファームウェアとIMEの設定を両方とも変更すると親指シフトなどで入力可能なその他の記号を直接入力できるようにすることもできます。ファームウェアの変更箇所はKeyboardJP.cの、

    • msSet
    • googleSet,
    • atokSet,
    • appleSet
    になります。

  • FN-F8 (LED): かなモード時のLEDの表示方法を変更します。
    FN-F8の設定かなLEDの設定
    l左のLEDが点灯。Num Lockでは光らない。
    c真ん中のLEDが点灯。Caps Lockでは光らない。
    r右のLEDが点灯。Scroll Lockでは光らない。
    l-n左のLEDをNum Lockと共有(どちらでも光る)。
    c-c真ん中のLEDをCaps Lockと共有(どちらでも光る)。デフォルト
    r-s右のLEDをScroll Lockと共有(どちらでも光る)。
    offカナ入力モードに入ってもLEDは光らない。
  • FN-F9 (PREFIX): プレフィックスシフトの設定を変更します。
    FN-F9の設定プレフィックス シフトの設定
    off無効
    on有効
    led有効 (シフトが有効になっている場合、対応する左右のLEDが点灯します。)
    : onあるいはledに設定した場合でも、プレフィックスシフトはかなモードでのみ有効になります。またプレフィックスシフト状態はもう一度対応するシフトキーを押せばキャンセルすることができます。
: FN キーの使い方はどのキー配列でも共通です。
: Scroll Lock LED を FN-\ (Scroll lock) を押して点灯させると、FN キーも同時にロックされます(FN キーを押さずに図1に示したキーを入力できます)。
: 新JIS配列やプレフィックス シフトは、ファームウェア ver. 0.12以降で対応しています。(ver. 0.16以降推奨)

全角英数文字の入力について: Windowsで全角英数文字を入力されたい場合、109/jpモードでは英数/CAPSキーを押すと、キーボード内部のカナ・ローマ字変換のon/offが切り替わるようになっています。したがって、IME onの状態で英数/CAPSキーを押せば、IME onのまま英数字を入力できるようになります。あとはIME側の設定で英数字が全角で入るようにしておけば全角英数の入力ができます。
※ IMEは直前の英数モードを記憶しているので、NISSEとモードずれが発生する可能性があります。ずれてしまった場合はタクスバーのアイコン等を経由して合わせてください。
※ macモードや、Windowsでも全角英数は不要という方はpcモードであれば、英数キーによってキーボード内部のローマ字変換のon/offが切り替わることはありません。

10キー モード

左側の Num Lock LED を Num Lock キー (FN-' ※英語キーボードに設定している場合) を押して点灯させると、キーボードの右側を10キーの代わりに使えます。
10キー モード 10キー モード
お使いのオペレーティングシステムが電卓キー(USB キーコード 0xFB)をサポートしていれば、CALC キーを押すと電卓が起動します。