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エスリル ニューキーボード − NISSE

サポート


ファームウェアのダウンロード

NISSEのファームウェアはMicrochip社のHIDBootloaderを使って更新することができます。

ご注意: NISSEのリビジョン番号によって使用するファームウェアが異なります。 2016年11月現在、USB版NISSEはRev. 1〜Rev. 5用、Bluetooth/USB兼用版NISSEはRev. 6用のファームウェアをダウンロードしてご利用ください。
※ キーボードのリビジョン番号は、FN-F1で確認できます。

NISSE Rev.6 用

Bluetooth/USB兼用タイプのNISSEのファームウェアはこちらになります。
公開日バージョンHEXファイル説明
2017/2/1 1.03 ポインティング デバイス内蔵タイプ用:
esrille.nisse.1.03.ble.tsap.hex
タッチセンシング アナログパッド2に対応。

※ 標準タイプ用は1.02が最新です。

2016/12/17 1.02 標準タイプ用:
esrille.nisse.1.02.ble.hex
日本語キー配置(FN-F4)で親指シフトあるいはTRONを設定されている場合で、かな入力中に3キー以上の文字キーが同時に押されてもかな入力に不具合が発生しないように修正。
ポインティング デバイス内蔵タイプ用:
esrille.nisse.1.02.ble.tsap.hex
2016/11/18 1.01 標準タイプ用:
esrille.nisse.1.01.ble.hex
Bluetoothで接続中に別のBluetoothデバイスに接続先を切り替えた時に、新しい接続先用のNISSEの設定が読み込まれなかった問題を修正。
ポインティング デバイス内蔵タイプ用:
esrille.nisse.1.01.ble.tsap.hex

NISSE Rev.1 〜 Rev.5 用

USB接続専用タイプのNISSEのファームウェアはこちらになります。
公開日バージョンHEXファイル説明
2017/2/1 0.21 ポインティング デバイス内蔵タイプ用:
esrille.nisse.0.21.tsap.hex
タッチセンシング アナログパッド2に対応。

※ 標準タイプ用は0.20が最新です。

2016/12/17 0.20 標準タイプ用:
esrille.nisse.0.20.hex
日本語キー配置(FN-F4)で親指シフトあるいはTRONを設定されている場合で、かな入力中に3キー以上の文字キーが同時に押されてもかな入力に不具合が発生しないように修正。
ポインティング デバイス内蔵タイプ用:
esrille.nisse.tsap.0.20.tsap.hex
2015/12/18 0.19 ポインティング デバイス内蔵タイプ用:
esrille.nisse.tsap.0.19.hex
アナログパッドの感度設定を4にしていた場合に、マウスカーソルが静止しない場合があった問題を修正。
2015/11/9 0.18 ポインティング デバイス内蔵タイプ用:
esrille.nisse.tsap.0.18.hex
アナログパッドに触れているときのキー レイアウトがQWERTY以外の配列で崩れていた問題を修正。
2015/9/28 0.17 標準タイプ用:
esrille.nisse.0.17.hex
タッチセンシング アナログパッドに対応: ポインティング デバイス内蔵タイプをお使いの場合は、ポインティング デバイス内蔵タイプ用をダウンロードしてください。
ポインティング デバイス内蔵タイプ用:
esrille.nisse.tsap.0.17.hex
2015/2/150.16esrille.nisse.0.16.hex FN-F9(PREFIX)でledモードに設定しても、キーボードの電源が完全に切れると、次回起動時にoffモードに戻ってしまう問題を修正。
2014/12/70.15esrille.nisse.0.15.hex FN-F9(PREFIX)にledモードを追加(ledにセットすると、プレフィックスシフトの状態を左側と右側のLEDで確認できるようになります)。
プレフィックスシフトをonまたはledに設定しても、プレフィックスシフト機能はかな入力モードでのみ有効になるように変更。
プレフィックスシフト状態はもう一度対応するシフトキーを押すことでキャンセルできるように変更。
新JIS配列の「ち」と「な」で不自然なキーリピートが発生してしまう問題を修正。
2014/11/40.14esrille.nisse.0.14.hex センターの親指部分のFN-BACKSPACEFN-SPACEで、それぞれCTRL-BACKSPACECTRL-SPACEを入力できるようになりました。
(リビジョン番号5のキーボード本体にはこのバージョンからの対応になります。キーボードのリビジョン番号はFN-F1で確認できます。)
2014/10/30.12esrille.nisse.0.12.hex FN-F4 (かなレイアウト)の設定にx6004モード(新JIS配列)を追加。
FN-F9で、新JIS配列で採用されていたプレフィックスシフト方式のon/offを切り替え可能に。
キーボードからスタンバイおよび休止状態のPCをレジュームしたときに、FedoraなどのOSでキーボードが休止状態のまま固まってしまうタイミングがあった問題を修正。
(リビジョン番号4のキーボード本体にはこのバージョンからの対応になります。キーボードのリビジョン番号はFN-F1で確認できます。)
2014/7/150.11esrille.nisse.0.11.hex FN-F2 (OS)の設定に104a, 104bモードを追加。
(リビジョン番号3のキーボード本体にはこのバージョンからの対応になります。キーボードのリビジョン番号はFN-F1で確認できます。)
2014/5/110.10esrille.nisse.0.10.hex jp-nモード(Nicola F型)で左手親指のENTERキーを10キーのENTERキーのキーコードを送信するように変更。
(右手人差し指のENTERキーは通常のENTERキーのキーコードを送信します。)
2014/5/30.09esrille.nisse.0.09.hex スイッチのバウンシング等でアンチゴースト処理が機能しないタイミングがあった問題を修正。
2014/4/230.08esrille.nisse.0.08.hexjp-nモード(Nicola F型)で左親指シフトキーの右横のキーを無変換からENTERに変更。
mac+cjmac/sjmacモードでFN-ApplicationCAPS LOCKが入力できなかった問題を修正。
2014/4/210.07esrille.nisse.0.07.hex緑色のLEDの明るさとちらつき感を調整(バージョン0.05との比較で明るさを1/3に)。
2014/4/200.06esrille.nisse.0.06.hex緑色のLEDの明るさを調整(バージョン0.05との比較で明るさを1/2に)。
SHIFTキーの同時打鍵判定の遅延時間の設定を12msec間隔に変更。
2014/4/140.05esrille.nisse.0.05.hexどのキーを押してもPCをスリープ状態からレジュームするように変更。
(リビジョン番号2のキーボード本体にはこのバージョンからの対応になります。キーボードのリビジョン番号はFN-F1で確認できます。)
2014/4/110.04esrille.nisse.0.04.hexFN-ApplicationCAPS LOCKキーを操作した場合もキーボード内部のカナ・ローマ字変換のon/offが切り替わるように修正。
2014/4/100.03esrille.nisse.0.03.hexDvorak配列の修正。

ファームウェアのアップデート方法

NISSEのファームウェアはMicrochip社のHIDBootloaderを使って更新することができます。 HIDBootloaderは、Microchip Libraries for Applications (MLA)の中に含まれています。NISSEが現在利用しているMLAのバージョンは、v2013-12-20 になります。 HIDBootloaderはQtアプリとしてソースコードが提供されていますので、Windows、Mac OS X、Linux等でビルドして利用することができます。 Windows用のものはビルド済みのものが、MLAをインストールしたフォルダの中に C:\microchip\mla\v2013_12_20\apps\usb\device\bootloaders\utilities\bin\win\HIDBootloader.exe として含まれていますので、そちらを利用すると簡単です。

補足: MLA v2013-12-20のHIDBootloaderでファームウェアの更新ができない場合は、より最新のMLAに含まれているHIDBootloaderをご利用ください。ご利用になられているOSの種類やバージョンによっては、MLA v2013-12-20のHIDBootloaderではファームウェアの更新ができない場合があるようです。

実際のファームウェアのアップデート手順は以下のようになります。

NISSE Rev. 6の場合

  1. NISSEにUSBケーブルを接続し、FN-SHIFT-F4を押してNISSEの接続先をUSBに切り替えます。
  2. NISSEの電源を一度切ります。NISSEの電源ボタンはUSBコネクタの隣にあります。
  3. ESCキーを押しながらNISSEの電源を入れます。一番左側のNUM LOCK LEDが点滅しだしたことを確認します。
  4. HIDBootloaderのツールバーの一番左側にある Import Firmware Image ボタンをクリックして更新するファームウェアのファイル(上記のesrille.nisse.1.##.hex)を選択します。
  5. HIDBootloaderのツールバーの左から2番目の Erase/Program/Verify Device ボタンをクリックしてファームウェアの更新を開始します。
    このあとブルーのメーターが最後まで進み更新が完了するまで、パソコンの電源を抜いたり、キーボードをパソコンから外したりしないように注意してください。
  6. HIDBootloaderのツールバーの一番右側にある Reset Device ボタンを押します。
    一番左側のNUM LOCK LEDの点滅が止まっていれば、再びキーボードとして使えるようになっています。

NISSE Rev. 1〜Rev. 5の場合

  1. NISSEをESCキーを押しながらパソコンに接続して、一番左側のNUM LOCK LEDが点滅しだすのを確認します。
  2. HIDBootloaderのツールバーの一番左側にある Import Firmware Image ボタンをクリックして更新するファームウェアのファイル(上記のesrille.nisse.0.##.hex)を選択します。
  3. HIDBootloaderのツールバーの左から2番目の Erase/Program/Verify Device ボタンをクリックしてファームウェアの更新を開始します。
    このあとブルーのメーターが最後まで進み更新が完了するまで、パソコンの電源を抜いたり、キーボードをパソコンから外したりしないように注意してください。
  4. HIDBootloaderのツールバーの一番右側にある Reset Device ボタンを押します。
    一番左側のNUM LOCK LEDの点滅が止まっていれば、再びキーボードとして使えるようになっています。

補足: HIDBootloaderのビルド方法

MacやLinuxなどでHIDBootloaderをビルドする場合の手順は以下のようになります。

  1. http://www.microchip.com/pagehandler/en-us/devtools/mla/からご利用のOSに合ったMLAをダウンロードしてインストールする。
  2. 続いて、http://qt-project.org/downloads、もしくはOSのパッケージマネージャ等からQt5をダウンロードしてインストールする。
  3. Qt5をインストールできたら、Qt Creator(Qt5のIDEです)を起動して、[File]-[Open File or Project]を選択してMLAのHIDBootloaderのプロジェクトファイル、
    mla_v2013_12_20/apps/usb/device/bootloaders/utilities/qt5_src/HIDBootloader.pro
    を開く。
  4. プロジェクトファイルをオープンできたら、[Build]-[Run]を選択すると、HIDBootloaderがビルドされて起動しますので、上記の手順でファームウェアを更新できます。

キー マトリクス(参考資料)

ファームウェアのソースコード中のキー マトリクスは下記のようになっています。
C0C1C2C3C4C5 C6C7C8C9C10C11
R0[F2F3F4F5F6 F7F8F9F10F11=
R1`F1 F12\
R2]1 0-
R3CAPS2345 6789'
R4QWERT YUIOP
R5ASDFGESC APPHJKL;
R6ZXCVBTAB ENTERNM,./
R7CTRLGUIFNSHIFTBSALT ALTSPACESHIFTFNGUICTRL
(キーボードのハードウェアの物理的なキーマトリクスとは異なる場合があります。)